公私共にだらしのないイメージ

公私共にだらしのないイメージ

 

少額であれば特にお金を貸すことに対してはマイナスなイメージは持ちませんが、金額が大きくなってくるとそのイメージは変わってきます。お金を貸す側はお金を借りるということは計画性がない、自分を律することができないといったようにマイナスのイメージを持ってしまいます。例えば会社の信頼する上司からお金を貸してほしいと言われてしまったら、その人がどんなに優れたスキルを職場で発揮していても何となく「信頼できないな」という印象を抱いてしまいます。お金を借りる理由には人それぞれ様々な理由があると思います。中には借りる相手にも理由は言えない人も多いのではないかと思います。生活の中では必ず必要になる「お金」。その影響の大きさ故にそれまで築き上げてきた信頼・イメージを失うことにもなりかねない為、他人にお金を借りるときはしっかりと自分ではどうにもならない状況なのか考え、まずできることはやってみるという姿勢が必要なのではないかと思います。

 

お金を借りて成功する人と失敗する人

 

公私共にだらしのないイメージ

 

私は以前、金融機関の貸付係で働いていたことがありますが、お金を借りる人には二つのイメージを持ちます。一つには、借りた資金を元手に事業を拡大し、上手く儲けて成功していく人です。もう一つは、逆に、運転資金を借りても上手く行かずに返済が滞る人です。上手くいかない人の方が多いと思います。想像力が足りずに、先の見通しが甘い人。実行能力が足りない人。技能レベルの低い人。商売人でなくても、個人であっても、お金を使う計画がきちんとできない人。また、努力をしない人。それに、自分の収入と支出のバランスをよく理解していない人であれば返済が滞るかもしれません。もしも、パチンコや買い物の依存症があれば論外です。お金を借りる人の中には借りたことでもらった気分になってしまう人もいるのではないでしょうか。自分の支払い能力を過大評価してしまう人もあると思います。でも、借りたものはいつか返さなければいけません。そのことを決して忘れてはいけません。これが、私が職場で見てきた人達です。